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適年移行対策室トップ>適格退職年金とは>適格退職年金廃止

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| 退職金制度の問題点 |
@従業員高齢化による退職金支払額の急増
団塊の世代の退職年齢が迫る 2007年〜
A年功序列退職金制度
勤続年数比例、最終給与比例の現行退職金制度(日本企業の約70%で
採用)は年々確実に退職金が増大
・退職金額=退職時基本給×勤続年数
・定年退職年齢が55歳から60歳に延長になった時、メンテナンスをして
いない企業が多い
B超低金利による積み立て不足
予定利率と運用実績の大幅な乖離による積み立て不足の増大
(予定利率5.5%、実質運用実績0.75%)
・利率5.5%で月々1万円積み立てた場合の40年後・・・1741万(480万)
・利率0.75%で月々1万円積み立てた場合の40年後・・・560万(480万)
↓
同じ積立金額でも40年後には3倍以上の差が出てくる
積立金を3倍に増やすか給付水準を1/3に減額しなければならない
結論を先送りにすれば、「退職金の増大」と「積み立て不足の増大」で
企業経営を圧迫。退職金倒産の危機が現実のものとなる可能性があります。
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